城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
1年生であればそこを利用できないのかといったようなちょっとニュアンスがありましたので、ここは、適応指導教室で相談機能を持っておりますので、ここについては十分、適応指導教室は1年生から中学3年、あるいは卒業した方々も相談対象としておりますので、どんどんそこをご利用いただけたらどうかなと思いますし、また、学校のほうでも、スクールカウンセラー、まなび・生活アドバイザー等も活用していただいて、児童・生徒の悩み事
1年生であればそこを利用できないのかといったようなちょっとニュアンスがありましたので、ここは、適応指導教室で相談機能を持っておりますので、ここについては十分、適応指導教室は1年生から中学3年、あるいは卒業した方々も相談対象としておりますので、どんどんそこをご利用いただけたらどうかなと思いますし、また、学校のほうでも、スクールカウンセラー、まなび・生活アドバイザー等も活用していただいて、児童・生徒の悩み事
こんにちは赤ちゃん事業につきましては、子育て支援課のほうから保育士あるいは保健師の免許を持った人間が、生後2か月過ぎから4か月の3か月健診までの間にご家庭のほうをご訪問させていただきまして、どちらかといいますと子育てする上での悩み事であるとか、あるいは保育園の入所に関することとか、そちらの子育て支援のほうを中心に相談に応じているものでございます。そういう違いで訪問させていただいております。
そこで自治会からの悩み事とか、いろいろとそこで調査させていただきまして、それに基づいて、今、自治会の負担軽減など取り組んでいるところでして、自治会の脱会をできるだけ食い止めるように策をちょっと考えていきたいと思っております。よろしくお願いします。
それから、教師からの嫌がらせ、いじめであったりとか、そういったものについては、現在、調査というのは行ってはいないんですけども、いつも教育相談週間といいまして、生徒と教師が一対一で悩み事を相談するというような週間も設けておりますし、また、相談しやすい先生だったり、いろんな教師がかかわることでチャンネルは変わってきますので、そういったところで子供たちの困り事を相談できる場所を提供する、また、保護者の方からも
そういう人をいかに聞いてあげるかだ、悩み事を聞いてあげ、そうした対応策が出てくる。そういう窓口になるように、城陽市ぜひやってください。私は機会があれば、いろいろなところに行って話してるんだと、その人が言われるんですよ。だから、私は、そういう生々しいことが分かってる人をぜひ職員の勉強会でしてほしいなと。
現在、市としてそのような時期の若者に向けた悩み事の相談を受けるような事業は何か行われておられますでしょうか。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 若者世代の方々に向けた不安あるいは悩みをお聞きするといった事業ということでございますけども、精神保健福祉士などがお聞きをいたしますグリーンコールやトワイライトコール、あるいはこころの相談などといったものがございます。
また、心の居場所サポーターにつきましては、こちらは資格のほうが不問ということで、ボランティアであったりとか教員を目指す学生さん等々、学校に入って児童・生徒の悩み事であったりとか話を聞いてあげるというような形で配置をいたしております。 ○薗田豊学校給食センター所長 学校給食に関して、調理の指導等についてどのような形になってるか。
けてもらえるんじゃないかなと思うんですけど、その辺どうかっていうことと、最終的にこれから、まあまあ、DVがどうかとかいろいろあるんですけど、同じ趣旨で男性からの相談っていうのもあり得てくると思いますので、やっぱり女性相談って名を打たれると、一応かけてみようかなっていう人と、女性しかあかんのんかなっていうのはやっぱりありますんで、今後やはり先ほどの女性会館等と同じで、男女共同参画センターとしていろんなお悩み事
また個別にですね、教職員も子供たちが困り事であったりとか悩み事を聞いてほしいということで相談できるような雰囲気づくりを日々心がけております。学期によって1回ずつ教育相談があったりということで、そういう場所で子供たちが直接ネットであったりとかチャットを介して教師とつながるのではなくてですね、子供たちが直接話せる場を提供したいというふうに考えております。また、適応指導教室、本市にございます。
また、相談する方法につきましては、学校で配布されたカードに記載されている2次元コードで友達登録を行い、相談メッセージを送付し、カウンセラーが相談者の悩み事に沿った相談窓口を紹介したり、学校などに伝えることができるものとなっております。
そのときになって困るから電話しようと思うのに、このコールセンターは予約の分だけしかしませんよというのもおかしいと思うので、もともと今予約が始まる今までからコールセンターはいろんな悩み事を聞いてくださってたんですから、今までと同じように予約だけじゃなくていろんな部分を聞いてくださると思うんですけれども、それだったらなおさら集団接種をこれから始めるというこの土日にウェブしかないというのはやっぱりおかしいと
でもうちょっと小さな土地のところを買い求めるとか、そういったいろんなやり方があると思いますので、やっぱりこれからの時代は、先ほども防災とか防犯とか、やっぱり単位の自治会であったりとか、地域がしっかりとその目的を持って、そして課題解決に向かって自分たちでやっていくっていう、そういう視点がやっぱり必要になってくると思いますので、そういうとこも含めて、皆さんから出てきたまた課題であったりとか、そういった悩み事
本市では、いじめアンケートを実施し、児童・生徒の困り事や悩み事について幅広く捉えております。1学期に行いましたいじめアンケートでは、小・中学校合わせて684件のいじめを認知しております。これらにつきましては重大事象につながるものもありますけれども、双方の誤解や意思の疎通が欠けたために生じた事象もございます。
今後も新型コロナウイルスをはじめ、あらゆる相談や悩み事に対応するべく、万全の体制で臨めるよう努めてまいりたいと考えてございます。 続きまして、(4)のコロナ禍における人権教育・啓発活動への影響についてでございます。
まず、ご質問の1の(1)福祉何でも相談の相談内容についてでございますが、この相談窓口については、高齢、障害、児童などの分野にとらわれず、生活上の困り事、悩み事の相談などを受け、その解決に向けた調整を行うことを目的として、本町では、平成26年度から町社会福祉協議会に業務を委託して、相談窓口を開設しております。
そしていじめアンケート以外にもふだん教育集団週間というのを設けておりまして、そこで担任の先生とそれから児童・生徒と話を聞いて、困っていること、悩み事がないかというような話をしているような状況でございます。
道路が狭いことが向日市の市民の一番の悩み事でございました。井上電機跡の大きな住宅開発の折、建設部長さんが「どうしても1本大きな道路を通したかった。」とおっしゃっていたことを、今、桂川イオンへ市民の方が自転車ですいすいと走っていかれるのを見て、また、今日、着々と物集女街道が拡幅されているのを見て、よい仕事をされているなと思っています。
また、その間も、子育てに関する不安や悩み事には電話での相談に応じ、支援が必要な家庭に対しては状況確認を行ってまいりました。6月1日からは子育てセンター事業を再開いたしましたが、3密の回避が困難となる歌サークルの事業は、現在も中止いたしております。
ケアマネジャーは市からの委託によって、高齢者の自宅を訪問したり、心身の状態や生活状況を確認したり、要介護認定の代行業務を行ったり、要介護者の家族悩み事相談に応じたり、自宅や施設で適切なサービスを受けるケアプランを作成したりと、様々な業務をされております。ただ、地域によっては、ケアマネジャーが不足しているのではないかと、そのようにお聞きしております。
3か月の長期に及ぶ休業により児童生徒の心身の悩み事が多くなっているので養護教諭に相談に行ったりとか、あるいは保護者のほうも子供の心身の相談を養護教諭にしていくと。そして、本来でしたらもうそろそろ終わる健康診断、これをまた今からやっていかなければいけない。そういうふうなことも含めながら養護教諭の負担大きくなっていってるんですけど、何か養護教諭を支援したりとかするような手だて、何かないでしょうか。